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今日のご理解(2023年4月20日)

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理Ⅲ・尋求教語録じんきゅうきょうごろく・60

何というても一番大事なのは心じゃ。心は人間の芯になるものであるから、大事に折らぬようにして伸ばさねばならぬ。虫に食わさぬようにせねばならぬ。
芯は一つに決まったもの。芯が二つも三つもある木は、いがやり(質の悪いもの)じゃ。ご信心の芯は金光こんこう様の真一心まこといっしんじゃ。


教会長の御理解
これは教祖の御理解ではなく、教祖の信任厚い片岡次郎四郎かたおかじろしろう師の教えです。
片岡次郎四郎かたおかじろしろう師は「何というても一番大事なのは心じゃ」と言われます。「おかげは和賀心わがこころにあり」ということでも、結局は「わが心」変遷へんせんなのです。ただし、そうみやすく和賀心わがこころになれるわけでもありません。
私はそもそも和賀心わがこころは神様がそういう心にして下さるものだと思っています。御蔭おかげを漏らさずに受け止めることのできる心に神様がして下さるのであると。だからこそ、「ご信心の芯は金光こんこう様の真一心まこといっしんじゃ」なのです。神様への一心いっしんなのです。常日頃から天地の親神さまを天地の親神さまと頂き、親子のように親しくしておくのです。仲良くしておくのです。
それには、天地と私との間柄あいだがらというものを明確なものにしておかねばなりません。曖昧なつかみようのない神様にしていてはいけません。教祖さまは、日乃神ひのかみ月乃神つきのかみ、大地の神たる金乃神かねのかみ、すなわち、天地三神てんちさんじんをつづめて天地金乃神てんちかねのかみと申されて、実に明瞭めいりょう神観しんかんを抱いておられました。あらゆる生命が現実にお世話になっているお三方ですよね。
それを神様を、宇宙の実体とか、宇宙の中心におられる方とか、天地宇宙の創造主とか、そういう何の根拠もない空想妄想の神様では、いよいよになったら、頼む意欲も願う心も萎えてしまいましょう。まして、真一心まこといっしんになどなりようがないでしょう。
大事な、心というものを、健全に育てなければなりません。

 

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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